2021年12月18日(土)12:30~16:30
東海北陸ブロック第2回 慢性疼痛診療研修会
会場 | Zoomオンライン会議システム |
参加人数 | 24名 |
プログラム | ①痛みの多元性を知ろう ②痛みの多面的評価を知ろう ③痛みの治療を知ろう(心理療法) ④痛みの評価法と患者へのアプローチ⽅法について知ろう ⑤症例を体験し、患者へのアプローチと治療法について話し合おう ・ご参加及びご協力ありがとうございました。 |
2021年8月7日(土)14:00~18:00
慢性疼痛研修会
会場 | Zoomオンライン ハイブリット開催 |
参加人数 | 31名 |
プログラム | ①痛みの多元性を知ろう ②慢性疼痛の分類と疾患について知ろう ③痛みの評価法と患者へのアプローチ方法について知ろう ④痛み治療法について知ろう ⑤症例を体験し、患者へのアプローチと治療法について話し合おう ・ご参加及びご協力ありがとうございました。 |
2021年8/4〜9/5、質疑応答10/1〜18
第2回慢性疼痛診療研修会Up-to-date
会場 | オンデマンド期間限定動画配信 |
参加人数 | 112名 |
プログラム | ①慢性疼痛患者に対する薬剤師の関わり 上島健太郎先生 ②クリニックでの慢性疼痛診療 最前線ー変形性膝関節症の治療戦略— 大須賀友晃先生 ③在宅医療と慢性痛 木村卓二先生 ④非歯原性歯痛ーその歯科治療本当に必要ですか?ー 佐藤會士先生 ⑤慢性疼痛に対する認知行動療法ー集学的アプローチとしての取り組みー 牧田 潔先生 |
2021年3月13日(土)9:00~18:00
桜山インターベンショナル疼痛治療カダバーハンズオンワークショップ
会場 | 名古屋市立大学医学部 第3講義室、先端医療技術イノベーションセンター |
参加人数 | 15名(限定)講演者を含むスタッフの参加者数8名 |
プログラム | <タイムスケジュール> 08:45~09:00 参加受付(基礎教育棟5階 第3講義室) 09:00~10:00 座学(講義) 10:10~11:30 カダバーを用いた透視下ブロック 11:30~12:30 カダバーを用いた超音波ガイド下神経ブロックの穿刺・解剖 12:30~13:15 休憩(休憩時間は進行状況により調整) 13:15~17:30 追加の穿刺・解剖、適宜休憩 17:30~18:00 後片付け、閉会 <講義> 1「透視下ブロックの1stSTEP」 2「Plan A blocks. 解剖での確認ポイント」 <実習> ① 透視下での腰部神経根ブロック、腰椎椎間関節造影(ブロック) ② 超音波ガイド下末梢神経ブロックの穿刺および色素液の注入 ③ 解剖 |
2021年2月11日(木)13:3~16:30
「慢性疼痛患者の生きる力を支える人材育成」特別講演会
会場 | ZOOMによるオンライン配信 |
参加人数 | 161名 |
プログラム | 【司会】名古屋市立大学 麻酔科学・集中治療医学 教授 祖父江和哉 【挨拶】名古屋市立大学 学⻑ 郡 健二郎 【挨拶】文部科学省 高等教育局医学教育課 課⻑ 丸山 浩 氏(事前録画) 【講演】第1部 「痛みの診療最前線」「慢性疼痛患者の生きる力を支える人材育成」プログラムの紹介 名古屋市立大学 精神・認知・行動医学 教授 明智龍男 「精神科医と臨床心理士の役割」 名古屋市立大学病院 いたみセンター副センター⻑/名古屋市立大学 精神・認知・行動医学 助教 近藤真前 「アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の実践」 名古屋市立大学病院 いたみセンター/名古屋市立大学 精神・認知・行動医学 臨床心理士 酒井美枝 「地域医療連携といたみセンターの役割」 名古屋市立大学病院 いたみセンター⻑/名古屋市立大学 麻酔科学・集中治療医学 教授 杉浦健之 「ニューロモジュレーション治療の可能性」 名古屋市立大学 リハビリテーション分野 教授 植木美乃 【講演】第2部 特別講演 「慢性疼痛の課題克服に向けて」 愛知医科大学 学際的痛みセンター 教授 牛田享宏 氏 【挨拶】名古屋市立大学保健医療福祉連携理事/名古屋市の健康福祉局 保健所⻑ 浅井清文 |